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アウディ TT ABSユニット修理 O/H 中古再生
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メーカー名
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Ate |
商品名
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アウディ TT ABSユニット修理 O/H 中古再生 |
適合車種
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2006~
アウディ TT
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注文方法
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・代金引換
・来店現金
・店鋪カード決済
(VISA、MasterCard、 American Express)

*カード決済の上限は20万円以下のお支払いに限ります |
作業日数
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部品郵送の場合 弊社到着後 即日修理(在庫有り次第 即日発送) ご来店での作業 約5時間 |
返品条件
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修理後もABSランプが消えずユニットの異常が認められた場合
(注)修理後ABSユニットが正常でもほかの箇所(スピードセンサー)等の故障が考えられる場合は、返品できません。その場合センサー交換もできますのでご相談ください。
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通常より高い耐熱温度部品で長持ち
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弊社では電解コンデンサー、セラミックコンデンサー、トランジスター、ダイオード等を通常より30%耐熱温度が高い部品を使用しますので、安心してご依頼ください!!
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弊社で修理する最大の利点
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弊社では7年の長期安心保証をつけております。
しかも、保証期間中は脱着工賃&ブレーキオイルの料金も無料です。(弊社でご来店脱着した場合に限る)
万一再度ABSが壊れても余計な出費が出なく、皆様には安心して使っていただいております。ぜひ遠方でも弊社にご来店して利点を使ってください。
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DSCユニットが故障すると点灯するランプです。
DSCユニットが故障すると空気圧の異常ランプも点灯します。
DSCユニットが管理しているその他の箇所は
・パット残量 ・空気圧警告 ・ステアリング舵角 ・ミッションシフト ・エンジン制御 (ABSロック時や,横滑りの際に運転者が余計なアクセルワークを防ぐ)
DSCユニットは運転席前この位置

取外した所、ブレーキオイルが出てくるのでマスキングテープで塞ぎます。
基盤の修理をしても、ランプが点灯したままの場合はこちらのポンプが壊れている可能性があります。 その場合は、この部品DSCポンプを修理します。
基盤の修理で直らない場合は……
ABS制御は複雑で、基盤の修理で対応出来ない物もあります。その場合はポンプだけを新品に交換、もしくは全く別のABS関連でない部品を交換しなくては直らない場合もあります。
コストを抑えるための手順は
基盤修理、ポンプユニット修理
↓
ポンプ新品交換
↓
DSCユニット新品交換
こういった方法で、時間がかかってしまう場合もありますが、すべて新品に交換する方法よりはコストを抑えることができます。
また、DSCポンプ単体の部品設定が無くて通常は購入出来ないのですが、弊社ではDSCユニット(ASSY)購入して、ポンプ故障の場合と基盤故障の場合に分けています。 そのため新品交換よりもコストを抑えることができます。
弊社では、確実で安心していただける作業を理念に掲げております。 クオリティは高いまま、作業工賃を下げることによりお安く提供できるよう努めています。
ご不明な点がございましたら お気軽に店長永井宛てにお電話でご相談ください。
電話番号
045-511-7418
輸入車基盤修理、部品販売
株式会社 Jスクエア
〒224-0053 神奈川県横浜市都筑区池辺町3601
価格 : 139,700円(税込) |
業界最長 7年間安心の動作保証 ! |
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1397pt |
GMOポイントは ショッピングモールやサービスの垣根なく 多くのネットショップや複数のサービスで 利用する事ができる共通ポイントです。
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